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アレグロ・アジテート。 
クリスマスイヴに、久しぶりにmixiに入ってみました。
リアル事情を、伝えたい人と伝えるべき人がいると思ったから書きなぐりました。
色々気付けました。みんなありがとう。

で、それはおいて置いて、
今日思わぬブログネタをゲットしたのでmixiに書いたけど同じこと書いちゃいますね。

あ、長いです。
 
それは本日午後7時ごろの出来事でした。


寒い外から帰宅した私とすれ違いに母親が夕食の買い物へ行くと言って鍵をしめて出かけて行きました。
弟はバイトへ行ったようで家には私一人きり。
今日の東京(といっても我が家はその端っこにあるデカイ割に何もない市のそのまた端っこである)の気温は低く、風も吹いていたので露わになっていた私の手と頬は冷たく、それに比例するように一人きりになった家を見渡すと、まるで直に寒風に晒されたように心まで冷えていくような感覚にとらわれました。

選択肢はいくらでもあったのです。

暖房を付けて暖かい紅茶を飲むのでもよかった。
一人なのだから暖房のまん前を陣取って体が温まるまで本を読むのでもよかった。
いっそ布団にもぐりこんでそのまま寝てしまったほうがましだったかもしれない。

そう、むしろそうしていたほうがよかったのである。

しかし私が選んだのはその中のどれでもなく、風呂に浸かることだった。
というのも、玄関を入って手を洗っている私の目に付いたのは、まるで今沸いたばかりと言わんばかりに湯気で曇ったバスルームの扉だったからです。


ここで話しを一度変えます。
普通お風呂の換気扇というものは、マンションの場合玄関かベランダに付いていてそこから湯気と音が出るようになっていると思います。
うちの場合は古いマンションなので玄関の横からガス機器が付いていたり、換気扇によって石鹸の香り、シャワー等の音が漏れるようになっています。
つまり、うちの扉の前で止まって聞き耳を立てていれば用意に誰かが風呂に入っていることを知れる状況だということです。
一軒家は住んだことがないのでどうなっているか知りません。



さて話しを戻しますが、暖かいシャワーを浴び、体の汚れを落とし、肩までゆったりとお風呂に浸かろう、頭の中で計画を立った後の私の行動はそれはもう早いものでした。

家着を用意し、化粧を落としシャワーを浴び、体を綺麗に洗い、髪にコンディショナーを付けて5分ほど付け置きしておこうと湯船に入ろうとした、丁度その時でした。


左耳に響く、聞き覚えのある高い音色。
2,3秒おきにもう1回。

家のチャイムの音、世に言うピンポンである。

換気扇をつけていることによって、家に人がいることは用意に知れている。
そして、湯船に浸かろうとした前にかけ湯を一杯したのでその音もきっと聞かれたはずです。

─つまり、居留守はできない。

けれど、家には私一人きりで他に誰かが出ることはありません。
つまり私が出なければいけない状況でした。

それを頭の中で0.8秒くらいで考えている間にもう一度響くピンポンという軽い音色。
そして低い男性の声で呼ばれる私(達)の苗字。
家にいることはバレている。


それを聞いて焦った私はとりあえず湯船から上がり、バスルームから顔をだし大きな声でたずねました
『どちら様ですか』
と。
今考えるとこれが最初のミスであった。

男性はこう答えました。
『佐●急便ですけれど』

それを聞いて私は再びミスを犯してしまいました。
『"少々"お待ちください』
なんて応答してしまったのです。

そして急いで髪に浸したコンディショナーを洗い流し、バスタオルで体を拭き家着に着替えようとしたときに ─たぶん私と彼との"少々"の概念が違ったからだろうけれど─ 再びあの軽快な音とともに苗字を呼ばれ、私の理性やら冷静な判断力というものは焦燥感にかき消されてしまったのです。







つまり


何が言いたいかというと




漫画やドラマでしかありえないと思っていたけど






22年間の人生の中で初めて









バ ス タ オ ル 一 つ で ド ア 開 け ち ゃ っ た よ ね 。








ていうか、向こうも誰かお風呂に入ってるとは思ってたけど、他の家族が出てくるだろうと思ったよね。

●川『すみませんこれお荷物で・・・( ゚д゚)ポカーン』

って感じだったよね。
ギョっとしたよね。


そこで脳みそまわして精一杯出した私の一言は

『お察しください・・・』

もう、涙目だよね。
男に生まれとけばよかったとか、もうちょっとボンキュボンだったらとか考えたよね。


察してくれた佐●急便さん(外見的に40後半の人がよさそうなおじさん)も、
『お荷物ここにおいて置くんで』
って私が開けた玄関の隙間(約30cm前後)から私を見ないように意識してくれて玄関の隅っこに荷物置いてくれたしね。


ほぼ涙目で
『サインでいいですか・・・?』(←相当寒い、印鑑取りに行くの苦痛)
ってたずねた私を見ずに目線を下げて、

『いえ、こちらで証明書(渡しましたみたいなものだと思われる)書いておきますので・・・』
って言ってそそくさと玄関を閉めてくれたし、親切だよね。





もうね、本当あれだよね、湯船で体育座りだよね。

一人反省会だよね。




まぁ人生何事も経験だよね。
なんとかの恥は掻き捨てっていうしね(違










いや居留守してよかった場面ですねあれは。
親、鍵閉めて行ったし、開けられることないし。
文学部(だった)の癖に文章下手だし、やはりちょっと馬鹿なんだと思います。
根がストレートな人なんでテンパるともうどうしようもないだよう!ヽ(`Д´)ノ

まぁつまりやっぱ馬鹿なんでしょう。
咄嗟の行動って難しいね( ´ー`)σ)∀`)<キャハッ
みんなもきっとこういうことあるよね。



そんな感じで、私は今日も元気ですヽ(゚ω゚)ノ



あ、多分今年最後の日記です。
今年一年間色々とお世話をおかけしました。
こんな馬鹿な私だけれど、よかったら来年もどうぞよろしくお願いします。

みなさんよいお年を。
 

秘密にする


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