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FLH猫箱根オフin2012春 その2。 
~前回までのあらすじ~
雨女と歴史を覆す男が会うと雨が大変なことになる。


FLH猫箱根オフin2012春 その1。



ホテルに着いた私たちは最初入り口が分からなかった。
よくあるホテルのエントランスのように、広く二つの扉が開くような形でなかったからだ。
しかしタクシーが止まったのは紛れもなくエントランス前。
困惑する私をよそに、メンバーは暗いブラウンの自動ドアを通っていった。入り口は小さかった。
ロビー(ばびーじゃない)は、広すぎず狭くもない感じだった。
会員制のホテルってこんなもんなのかなって思った。
しかし、ホテル内部に入ると、私のその印象は覆されることになった。

はこねんがチェックインを終え、それぞれの部屋のカードキーを各自に渡す。
最上階の6階に部屋があるということでエレベーターで向かった。
取った部屋は全部で3部屋。
まずは女子部屋から見ることにした。
感想は、広い、綺麗、ホテルっぽい!
ホテルなんてここ十数年とまったことのなかった私は素直に感動した。
その後に行ったのが、メインの男部屋(溜まり場)
玄関を通るとベッドが二つ置かれた洋室・広い和室がある、とても広い部屋だった。
最後の男子部屋は、和室だけだったかな。
ここも中々広かった。

各々荷物を置いて準備をし、メイン部屋に集合した。
私はすかさず喫煙場所をフロントに電話して聞いた。
そして部屋に行くと、私は即行でちたが持ってきてくれたカスタードクリームとベリーのタルトに食いついた。
一箱はホール、もう一箱は小さいタルトが6つほど入っていた。
見た目からしておいしそうである。
うにが事前に準備してくれた小さい包丁と、お皿代わりにする紙ナプキンが置かれた。
うにがどう切ればいいか悩んでいたが、早く食べたい私は切る役を買って出た。

─余談であるが、はるおは取り分けるのがとても下手である。
気を利かせたつもりでサラダを取り分けすると、必ずといっていいほど最後の方はレタスだけになる。
つまり、一番包丁を渡してはいけない人が切ることになったのである。

ちた「真ん中から切ると切りやすい」
はるお「このいちご邪魔だな」

移動途中でタルト生地が割れたのにショックを受けていたちたを前に、
追い討ちをかけるように綺麗に飾られたいちごを乱雑に避けるという行為をした。
真ん中から切るという意味がよくわからなかった私は、とりあえず最初は中心から切り込みを入れていった。
しかし面倒くさくなると(主に分割が)端から端へ切るようになった。
カスタードクリームとタルト生地は脆い。
結果8等分に切り分けられたタルトは、最初にあったそれとは別物の、見る影もない物になった。
つまりタルトは割れるわカスタードクリームはぐちゃぐちゃになっちゃったんだよ!
しかし見た目よりも味というメンバーが多かったのか、みんな気にせずに食べていた。

「普通に美味しい、いやすごく美味しい」
素直な感想だった。
カスタードクリームは堅すぎず、とろりと口の中に広がった。
甘すぎないそれは、ベリーの甘酸っぱさといい調和を生み出していた。
タルト生地をボロボロ落としながら、「こいつ女子力たけーな」と、私はちたを見た。
しかしその時視界に何か異様な光景を見た気がした。

信じたくなかった。
主催のはこねんが、会員制のホテルを取っちゃうようなはこねんが
慣れてますよって感じでナチュラルにリモコンの電池を抜いてWiiリモコンにいれていた。
合計3部屋あるから6個は確実だなとか言っていた気がした。
私は気にせず2つ目のタルトを頬張った。
あっきーも持ってきたWiiリモコンに電池を入れていた。
晩御飯までは時間がある。
ここからはWiiのターンや!!!!!!

男子組はスマブラを始めたり、和室でのんびりとして時間を潰すことにした。
主にスマブラをしていたのは、はこねん、ちた、あっき、ちさぷ。
女子はそれをぼけーっと観戦する形だった。
私も何度かやったけど全然ざこだった。

ふとした疑問をすこっちに投げかけてみた。

はるお「すこっちって私知ってるの?」
すこっち「いや知らない・・・」

このままでは終わらんぞと思いながら、パンツが買ってきたうなぎパイをバリバリ食べた。

16時を過ぎたあたりでるてこカー組がホテルに到着した。
るてこ、べんぞー、なまこ様、ひじき、なすりんの登場である。
遠いところからマジお疲れ様である。

ひじき「(うにと私を見て)どっちがどっち?」
はるお「はるおだよ!」
ひじき「はるおって誰」
はるお「」
みんな「ABの紫音だよ!」
ひじき「あー」

このままでは終わらんぞと思いながら喫煙室に行った。

ゲームに飽きた私は、和室でのんびりしている人たちとも親交を深めようと思い、
和室にあったお茶菓子を頬張った。桜の味のぎゅうひであんこを包んであるものでとてもおいしかった。
舌が肥えていると勝手に思ってるちたもおいしいと言っていたので本当においしかった。
べんぞーがお昼用に買ってきたであろうクリームブランはパサパサしていた。

ここで、関西組も到着したし男子は温泉行こうぜーという流れになった。
男同士で温泉も楽しそうだなー。
時間差で行ったり、るてこは運転疲れで部屋で寝てたりもしていた。
私は夜に髪も体も化粧もいっぺんに洗いたかったから保留することにした。
うには夜行バスの疲れもあったのか、その旨を伝えるとソファーに横になった。
男子組は箱ちたが残った。相変わらずスマブラをしていた。
わたしは内心「やっぱりはこちたなのね(*´ェ`*)」と思った。

それからは特別事件もなく、温泉から続々と人が帰ってきた。
べんぞーが2時間近く温泉のマッサージチェアに座っていたということ以外
スムーズに事は動いた。
べんぞー、貴方疲れているのよ・・・。

そして時刻は7時、夕食の時間になった。

そう、きっと誰もが一生忘れられない、恐怖の晩餐の始まりである。




続く。



FLH猫箱根オフin2012春 その3。
 

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