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FLH猫箱根オフin2012春 その5(最終回)。 
~前回までのあらすじ~
結局8割がたスマブラしてた。

FLH猫箱根オフin2012春 その1。
FLH猫箱根オフin2012春 その2。
FLH猫箱根オフin2012春 その3。
FLH猫箱根オフin2012春 その4。



小田原経由組は、箱、ちた、あっきー、ちさぷ、すこっち、うに、にんじゃ、ぱんつ、はるおの9人が残った。
西にある焼き肉屋へと旅立ったるてこカー組と分かれた私たちは、
いつの間にか行くと決まっていたロープーウェイへ行くことになった。
行き先も分からないままタクシーに乗っていた私は、雨脚が強くなっていくことに不安を覚えていた。
───はるおの参加するオフ会は9割がた雨。
案の定目的地に着いたら結構な雨量となっていた。
ジンクスは健在であった。

ロープーウェイの発着駅、桃源台に着いたら、はこねんが引率の先生のごとく
全員分の切符をまとめて買ってくれた。
各々切符を手に持ち向かった先は、駅に小さくあるゲームコーナーだった。
ここに、箱vsちた~ワニワニパニック大乱闘~の火蓋が切って落とされたのである。
ハンマーを手に取った二人の目には炎が燃え滾っていた気がする。
出てくるワニを、同情などお構い無しにひたすら叩き潰す二人。
それを後ろから眺める私たちは手に汗握って戦いの行く末を見守った。
結果、ゲームの設定がおかしくなっており、ちたの点数がうまく表示されなかったため
どちらの勝利かわからない不完全燃焼となったのである。
大の大人が9人も揃って何してんすか。

ロープーウェイは観覧車に乗るときと似ていた。
人数が人数だけに、全員一緒に乗れるか心配していた人たちを尻目に、
私はうまくタイミングを掴んでロープーウェイに乗れるかどうか悩んでいた。
9人全員乗れたところでロープーウェイは動き出した(元々動いてたけど)

始めの方は山も低いので、景色がよく見えた。
残念ながら雨のため富士山を見ることはできなかった。
携帯片手にうにがみんなの写真を撮っているのが印象的だった。
徐々に高度を上げていくうちに、段々霧が深くなり、終には景色が見えなくなってしまった。

姥子を通り過ぎ、大涌谷に着いたところで途中下車した。
名産(らしい)の黒たまごを食べるためである。
しかし黒たまごに行き着くまでには、長い登山道を登らなければいけなかった。
天気は既に書いたとおり雨・雨・雨!
そして靴はヒールだったり、必要以上に荷物を詰め込んだスーツケースを持っていた私は絶望した。
(これは足を痛めるなぁ・・・)
そう思った時である。はこねんが無言で、私のスーツケースを持ってくれた。
そして颯爽と歩き出したのである。
濡れた(雨にではない)
私はあっきーの傘に入れてもらいながら、
今までよりも逞しく見えたはこねんの背中を見つめて歩き出した。
ちなみに同様に荷物が多かったうには、ちたに荷物を持ってもらいながら相合傘していた。
FLHイケメン多すぎるだろJK。

暫く階段を上ったところに、お土産屋さんのような建物があった。
はこねんは無言で中に入り、私たちは人でごった返した建物内にはこねんを追いかけるように入った。
雨で若干不快な湿度と人ごみ、狭い道をはこねんはどんどん進んでいってしまった。
何で入ったのかわからない私はとりあえずはぐれないように皆を追いかけた。
追いかけた先は建物の入り口だった。
傘を3本ほど買って建物を出た。
あまりにも傘を持ってこなかった人が多いので買ったらしい。

それからも登山道は続いた。
雨で濡れている石階段はとても歩きにくかった。
10分ほど歩いたところで、ついに目的の黒たまごを販売している場所に着いた。
あとで知ったけど、先ほどのお土産屋さんでも売っていたらしい。
私は一緒に販売されていたソフトクリームが食べたいとか考えてた。
黒たまごはぱんつがまとめて買いに行ってくれた。
しかし雨は降り続いているし、人も沢山いたので一旦来た道を戻って広い場所で食べることに。

行きはよいよい、帰りは辛い。
歪に置かれた石階段の登山道は、登りよりも下りの方が不安定だった。
私は傘に入れてもらいながらあっきーに喋りかけた。

はるお「下りの方がこけそうだよねーw」
あっきー「w」

結果、歩きだして5歩くらいの所でこけた。死ぬかと思った。
安定のフラグ回収本当にありがとうございました。

お土産屋さんの前まで戻って、念願の黒たまごを食べることになった。
黒たまごの見た目は何か強そうだしこれを食べればみんな
きっと課金料理に負けないくらいの強さを発揮して今日のGvはかつるな、そう思った。
しかし私は卵の殻を剥くのがとても苦手だった。
隣にいたちたを見ると壁に卵を打ち付けて上手く殻を剥いていた。
ちた「たまご同士を打ち付けて割ればええやん」
ちたにたまごを渡して割ってもらったけど、結果ちたの方しか割れなかったので交換してもらった。
交換してもらったにも関わらず、薄皮が剥けなかったり剥けすぎちゃったりして
結局みすぼらしい形で食べることになった。
他にも中々上手く割れない人が結構いた。
殻を剥くと中から白い本体が姿を現した。若干嫌な予感がした。
塩をちょっとかけて食べた。
なんていうか、見た目で既に気づいていたけど普通のゆでたまごだった。

はふっはむはむ、とたまごを食べてたら、一番塩を持っちゃいけない人が塩を持っていた。
安定のはこねんである。
はこねんは人のたまごに大量の塩をかけて、それを食べさせて笑っていた。
苦しい顔をしている人を見て笑ってられるなんて、医者の鑑だなと思った。
あ、はこねんはいじめっこではないよ。多分。

ひとしきり黒たまごを満喫したところで、雨も止んできたし帰るかーとなった。
再び山を降り、ロープーウェイで早雲山へと向かった。
先ほどと違い今度は他の観光客の人も乗り合わせた。
そんな中でもうには写真を撮っていた。
私はぱんつぱんつ連呼してた。
ちたに、途中下車して良いよって言われた(ド道中)
先ほどよりも濃い霧の中、ロープーウェイは下山していった。

早雲山に着いたらケーブルカーに乗り換え、強羅を目指した。
やはりはこねんが切符をまとめ買いしてくれた。
ケーブルカーの中はかなりの満員具合だったので、数人ずつ車両を分かれて乗ることになった。
はこねんはずんずん進んで行っちゃうから、私はちたうに神奈川3人組と後ろのほうに乗った。
内心、この満員具合で私の大きい荷物を持ったはこねんは無事だろうかと思った。

強羅に着いたら今度は箱根湯本までの電車に乗った。
みんなかなりお疲れモードだったらしく、箱根湯本まで40分くらいと言うことで
隣に座っていたちたは程なくして浅い眠りについていた。

箱根湯本に着くと、今度は小田原へ行くための電車に乗り換え。
途中はこねんがお土産買ったり私はトイレ行ったりした。
ここにきて私は今までのはこねんの行動に感謝しつつやっと自分で荷物を持つことにした。
電車に乗ると、はこねんがおもむろにかばんからパウンドケーキを取り出した。
お母さんが作ってくれたらしく、一切れずつ小袋に入っていたのを頂いた。
ちたのタルトに負けないくらい、生地は柔らかく甘くてドライフルーツも固くなってなくてすごく美味しかった。
お菓子作りはヘタだけど、私も次回は何か作って持っていこうかなぁと思いながら美味しく食べつくした。

そして小田原に着いた。
ここで関西組のぱんつとちたとはお別れである。
ちたは女子力高かったし面白かったし(主に飲めるという点で)、
ぱんつはマジキチだったけど、名残惜しいなぁと思っていたらちたが「・・・あっ」と呟いた。
ちたが上着の左ポケットから取り出したのは、ホテルで借りたUNOさんだった。
あれだけやりたいやりたいと言っていたにもかかわらず、1度しか遊ばなかったUNOさん。
どうやらUNOさんもちたと別れるのが名残惜しくてここまで着いてきちゃったみたいだった。
これが後に伝わる、UNOの乱である(いまいち浸透しない)
ちたは「送り返さないとなぁ」と言いながら、ぱんつとともに新幹線で関西へ帰っていった。

私は小田原から小田急線で帰ろうと思ったけど、急に一人になるのが寂しくて
横浜経由で帰るというみんなに着いていった。
横浜までの車内では、本当にお疲れモードのうにがちょっと寝たり、
すこっちが静かに向かいの座席に座っていたり、オフ用のメーリスが鳴ったりした。
私は隣に座っていたあっきーとリア充爆発すればいいのにねって談笑してた。

横浜に着いたらまだ時間があったので、ご飯でも食べて解散しようかという流れになった。
食べるのにそんなに時間がかからないだろうパスタを食べようってことになった。
私は内心、「ハンバーグ食いてぇ」と思っていたけど、途中にあったカレー屋さんにも浮気しそうになった。
横浜広いよ何でもあるよ。
横浜には何度か来た事があるけれど、全く地理を覚える気のない私を筆頭に
うになんか全く土地勘無いしはこねんも(ryなので、あっきーにお店を任せることにしたら
ヨドバシの地下にあるレストラン街からいい感じのパスタ屋さんに案内してもらった。
再三言いますけど必要以上に荷物の多い私は、階段に出くわす度に
はこねんに荷物をもってもらうことになった。イケメンって存在するんだね。

予約もしてないし全員一緒に座れるかなぁと思っていたら、
お店の中央付近にある10人がけの席が空いていたのでそこに通して貰えた。
私はカルボナーラと和風パスタで迷ってたけど、
隣に座ったはこねんが魚介のカルボナーラを頼むと言う事で、負けずにカルボナーラを注文した
普通に美味しかったです。あ、はこねんの魚介カルボも美味しくつまみ食いしました。
同じカルボナーラだったけど、やっぱり魚介から出るおダシの風味がよかった。
人が食べてるものって何故かおいしそうに見えるよね!
あっきーがすき焼き風和風パスタ食べてたけどそれも食べたかった。
要するに、はるおは食い意地がはってる。

お腹がいっぱいになったところで、いい時間にもなったので解散することにした。
私とはこねんはJRで帰るので、改札口でみんなとバイバイした。
多分はこねんよりは慣れてるであろう横浜駅だったので、私は自分の乗る電車のホームはすぐわかった。
箱「はるおどの電車?」
はるお「私4番線だよ」
箱「じゃあ俺あっちだからここで。また後で」
内心本当にはこねんはちゃんと電車乗る場所わかってるのかなぁと思ったけど、
お疲れモードだった私は、そう言ったはこねんの言葉を信じてそこでお別れすることにした。

私は八王子行きの横浜線に乗り、座ることができたので一息ついてのんびり帰ろうと思った。
10分後。
箱メーリス「なんか電車こねえと思って突っ立ってたらホーム間違えて電車二本乗り過ごしてたわ
やっぱりホームまで送り届ければよかったと思ったけど、
程なくして襲ってきた睡魔によってその考えはかき消された。
ここ二日間の思い出が脳裏で蘇りながら、コトコトと走る電車に揺られ、私はヨダレをたらしながら爆睡した。
夢の中ではピカチューが崖から落ちていく場面がスローモーションで映し出されていた。
二日間の思い出は完全にスマブラだった。
車内放送で八王子に着いたと言われて、ハッとして起きて中央線に乗り替えした。
メールを確認すると、既に家に着いた人がいたり、
「初参加なのによく頑張ったね(意訳)」って言うはこねんのメールが入っていた。
私は誘ってくれてありがとう荷物持ってくれてありがとうと返事を返しつつ、静かに携帯を閉じた。
本当に楽しかったなぁ、と晴れた夜空に思いを馳せながら。

高尾着いたら足の痛みはんぱなかったのでタクシーで帰りましたとさ。
Gvはギリギリ間に合いました。
そんなこんなでFLH猫+忍者の箱根オフは終了したのですの。


本当に本当にとてもすごく楽しい2日間でした!
みんな優しいし愉快すぎた.。゚+.(´∀`○)゚+.゚。
誘ってくれたはこねんも本当にありがとうだ。何だかんだでまとめ役してくれたし。
次回は大富豪に備えてメイド服持って行きますね。



******


19:51 なまこメーリス「90分くらい遅刻するわ」
20:02 べんぞメーリス「90分くらい遅刻するわ」

焼き肉食べた当然の結果だった。




FLH猫箱根オフin2012春 番外編。


 
アキ #ldSHJ4vM
 
別にレストランどこでもよかったのにー(゜□゜)
はるお #PooosTlY
 
>>あっきー

みんなパスタの口とお腹になってたかなぁと思ってたり、
ハンバーグだと来るのに時間掛かりそうだなぁとか考えてたらパスタ屋さんに着いてた。

美味しかったから、無問題なのだよ!

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